自己紹介②東京社会人

大学を卒業して、まず眼鏡屋に就職。

メガネが好きだったから。

この職場でよかったことは、同僚。今でも連絡をとる。

メガネのバイヤーまでやって、満足。転職。

同機は、あらかた転職していったが、結構いいとこにきまっている。

みんな、優秀であった。

次がマンションデベロッパー。

上場企業ではあったが、2カ月ほどで民事再生。

ここで働いていなかったら、不動産には手を出していないと思う。

激務過ぎて宅建に落ちるが、翌年に無事取得。

社会人の東京時代は、もう10年以上前だし、正直あんまり覚えていない。

しかし、振り返ってみると必要な時間だったのかなと思う。

自己紹介➀学生時代

いきなり所有物件や条件の話になってしまったので、少々自己紹介。

千葉県出身。

父:公務員。母:専業主婦。兄弟は多い方。お金持ちではなかったと思う。

高校卒業まで千葉在住。

小・中はサッカー部、高校は軽音楽部。ベースは中2から現在まで続いている。

高1~2は結構さぼってしまって、高3は勉強してた記憶しかない。

東京の私大文学部で歴史を勉強。

一人暮らし、バイトばっかりしてた記憶。バイトの友達の方が多かった。

同級生の友達は多くはなかったが、楽しい大学生活だった。

機会があれば、また大学行きたい。通信を検討中。

就活はそんなにうまくいかなかった。コミュ力は低い方だ。

大学行くべきか論争は、正直どっちでもよいと思うが、

行けるなら行っといたほうが楽かなと。

いいとこには就職できなかったけど、OB等つながりができるし

優遇してもらえることも、私の場合は多かった。

その後の人生をイージーモードにできる可能性があると思う。

その後の人生の方が圧倒的に長いわけだし。

ある程度のレベルであれば行っといたほうがいいと思う。