大学を卒業して、まず眼鏡屋に就職。
メガネが好きだったから。
この職場でよかったことは、同僚。今でも連絡をとる。
メガネのバイヤーまでやって、満足。転職。
同機は、あらかた転職していったが、結構いいとこにきまっている。
みんな、優秀であった。
次がマンションデベロッパー。
上場企業ではあったが、2カ月ほどで民事再生。
ここで働いていなかったら、不動産には手を出していないと思う。
激務過ぎて宅建に落ちるが、翌年に無事取得。
社会人の東京時代は、もう10年以上前だし、正直あんまり覚えていない。
しかし、振り返ってみると必要な時間だったのかなと思う。